介護福祉士を取得して良かった事。変わった事。

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こんにちは。アラサー浪費家妻です。

高校卒業してから現在まで約10年老人ホームで働いています。今回は私が介護福祉士を取得して変わった事と良かったことをお話しします。

介護初心者だった頃の私

私は高齢者が好きで高校卒業から老人ホームで働き始めました。右も左も分からずその時に指導してくれた上司や先輩方の言われるがまま、見たままに働いていました。

当初働いていた職場は人手不足、更に介護度の重い利用者が多くてスピード重視でした。

初めは介助に時間がかかり影で私と一緒に入るのを嫌がっている先輩もいました。仕事が早いと褒められます。

そういう事もあり私は利用者本意ではなく他職員の目を気にしながら『早くしないと』と焦って働いていたので雑な介護だったと思います。

元々勉強するのが大嫌いで介護の本も読んだ事がなく、自尊心や自立支援という言葉も知らず、介護=ほぼ介助する。介助する事が優しさ。利用者の為。とも認識していました。

例えば自分で更衣出来る方でも全介助。入浴も髪の毛、身体を自分で洗える方なのに介助。利用者のADL(日常生活動作)の把握も出来ておらず、介護福祉士の先輩が車椅子自走可能な利用者に自分で自走するように促してるのをみて「可哀想。押してあげた方が楽だろうに。」と内心思っていました・・・

介護福祉士取得で変わった事。

実務経験が3年になり介護福祉士を取得する事をきっかけに勉強するようになりました。

筆記試験と実技試験があって、実技試験は実技試験を受けるorお金を払って実技試験免除を選択する形式でした。

私は実技免除(実技講習受講)を選択しました。

実技講習で基本的な事ですが、その人のADL(日常生活動作)に合わせて出来ない事を介助する

介助する前に一つ一つの動作に声掛けをする。利用者様の価値観に合わせる。これらを学んで私の介護職員としての考え方や介助方法がいい方向に変わっていきました。

介護福祉士を取得して良かった事ランキング。

1.利用者様との関わりが楽しくなった。

2.利用者様、スタッフに信用信頼してもらえるようになった。                し

3.ゆっくり利用者様のペースに合わせて介助するようになって焦らなくなった

4.利用者様のADL(日常生活動作)に沿って介助するようになり介護技術がUPした

5.介護福祉士の手当てがつく

6.介護、医療の知識が増えた

10年という積み重ねもあると思いますが我ながら凄く変わりました。

また別で詳しく書きたいと思います。

利用者様のための介護

焦って早く仕事していても良い事はありませんでした。一人でも焦って早く仕事していると周りまで『早くしないと』と思うし事故に繋がる。何より生活の場で忙しなく動いてる人がいると利用者様まで落ち着きません。

雑務はテキパキ早く、利用者様と関わる時はその人に合わせたペースが大事だと思います。介護福祉士を取得していなければ今でもスピード重視、ほぼ全介助して毎日流れ作業の様に仕事に取り組んでやりがいを感じずに退職していたかも・・・。

今ではどうすればADL(日常生活動作)の維持と向上が出来るかや、一人一人への接し方が変わりました。細かい事まで気付くようになり他の職員より働いている気がします(笑)

介護の仕事が好きな方は是非介護福祉士を取得して欲しいです

自分が思っている事を言葉にするのが苦手なので、何度も脱線して書き直しました。読みにくかったと思いますが最後まで読んで下さりありがとうございました。また仕事のエピソードも話そうと思いますので良ければ見に来て下さい^^ではまた♪

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